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2010年9月16日 (木)

ほっこりな気分

 いきなりでImg_0830すが、写真は群林堂の豆大福。知る人ぞ知る(というか、自分は昨日まで知らなかったのだが)大人気の豆大福らしい。護国寺のすぐ側で、講談社が近くにあることから松本清張や三島由紀夫への手土産として重宝したとも聞く。

 これをありがたいことに昨日打ち合わせで行った国際協力推進協会(APIC)で戴くことができた。豆をふんだんに使ってあり、甘さが上品であるのがとにかくいい。すぐに売り切れになるというのは合点がいく。だから、こうしてご相伴にあずかれるのは運がいいということらしい。
 これを買っておいてくれたのが、私が担当している「国際開発教育ファシリテーター養成コース」の第2期受講生であったKさん。当時は妊娠しながらも受講を続けてくれたのだが、あのとき出産した子はすでに4歳になっていると言う。APICに職場復帰していたKさんとの久しぶりの再会に人気の豆大福付きでほっこり幸せな気分になった。

 また、打ち合わせ前には、OさんとAさんから出産祝いまでいただいた。甥っ子を連れ出す時に役立ったと使い捨てのよだれかけも袋に入ってあり、そうした心遣いがまた嬉しい。これまた、ほっこり。

 極めつけは、夜の「国際開発教育ファシリテーター養成コース」。講座終了後、7期生みんなからのクラッカーでサプライズの祝福。教室の火災報知器が反応するのではないかと思うほど、三十数個のクラッカーは盛大なお祝いであった。さらにMさんからはメッセージカード、Yさんからは可愛い花束。どう喜び、どうお礼の言葉を返してしていいのやら、とまどうのだが、ただただ嬉しい。

 お祝いしてくれる人たちは、うちの娘をまだ見ていない。まだ見ぬものへこうして気持ちを寄せられるというのは、なんとも崇高なことではないか。
 世界中で、見えないものへもう少しだけでも思い遣ることができれば、社会は変わると思うのだけど。

 きっと群林堂のおじさんは(おばさんかもしれない?)、店の奥から誰とも分からぬお客さんたちがほっこりしているだろう表情を思い浮かべ、あの豆大福をこしらえているに違いない。見ぬものへの思いを感じつつ、あちこちで豆大福を頬張る人は、平和な思いに浸っているだろう。少なくともあの上品な甘さはそんな気分にさせると私は思った。

【参考】
 ちなみに、APICでの打ち合わせは下記イベントについてでした。お近くの方、ご関心のある方、是非ご参加下さい。

◇おおいた国際協力啓発月間 in 2010 『映画×ワークショップ=観て!感じて!考えよう! 日本の国際協力と私たちにできること。』
 http://www.apic.or.jp/plaza/plaza/seminar/20101011.html

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