骨髄バンク支援

  • 走り続けて、骨髄バンク支援!
2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

« 一年の計は元旦にあり | トップページ | 伊達直人的行動 »

2011年1月 8日 (土)

卯〜、マンボ♪

 「卯〜、マンボ!」
 そんなCMか、広告か、はたまた年賀状か、どこかでそんなフレーズを見た。このナンセンスさは結構私好みである。笑いのレベルや品位が低いと言われようが、それが私のツボなのだから仕方あるまい。

 今年は卯年である。言うまでもない。年賀状でたんまりと見せられているのだから、今さらだ。それでもこの時期、どうしても干支にあやかろうといったコメントが多く聞かされる。
 東京金融市場で取引が始まった仕事始めの4日、自見庄三郎金融相は「皆さん、今年は卯年ですよ。ウサギはピョンと躍進しますからね。」とコメントした。
朝日新聞2011年1月5日朝刊経済面
 横綱・白鵬は6日、明治神宮で行われた奉納土俵入りを終えた後、「今年はうさぎ年ですし、うさぎのように大きく跳ねる年にしたいです」と報道陣に意気込みを語った。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110106/t10013251221000.html

 みんな本当にうさぎのように躍進したいと思っているのだろうか? 思い出してもみてほしい、ウサギが“跳ねている”姿というやつを。飼育係でなかったとしても、多くの人は(特に私ぐらいの年代は)校庭の端っこで飼われていたウサギの様子を見たことがあるだろう。あれは決して跳ねてなんかいやしない。「跳ねている」というよりも、うまく跳ねられない故の「鈍くさい空間移動」ではないか。ひどい言い方ではあるが、あれでよく苛酷な自然界の生存競争を生き抜いてこられたとむしろ同情すら覚えているのであるからご容赦願いたい。
 
※参考:You Tube「宮古島で跳ね回るうさぎ」 http://www.youtube.com/watch?v=WX2gmaGvhN8&feature=related

 動物としてはやや失格気味のあの鈍臭いウサギの姿を見てしまっては、「躍進」の象徴としては私は使いたくない。もしカンガルー年なんてのがあれば、「今年はカンガルー年なので、難関をぴょんぴょんと飛び越える良い年にしたいですね」なんてコメントをする気が起きるというもんだ。私なら勢い余って「整いました! カンガルー年とかけて、後半になって一気に3選手を投入したザックJAPANととく。そのこころは、“もう後退(交代)できません”」なんても言い添えちゃうかもしれない。

 そう、カンガルーは相当なスピードで結構な時間を跳躍し続けられるのだそうだが、体の構造上の問題か、後退はできないのだそうだ。その点、亥年生まれの私はどこかシンパシーを感じる。“猪突猛進”ならぬ、“カンガルー猛進”の像が浮かぶ。
 勝手極まりないが、今年は卯年ではなく、私の中ではカンガルー年とすることにしよう。なんかその方が縁起がいい気がしてきた。あまり細かいことは気にせずに、不景気を吹き飛ばしながら邁進しよう!
 どこに辿り着くかは見当がつかないが、懸命にぴょんぴょん跳ねていった先にはなんか面白そうなことが待ち構えている気がする。今の停滞感は、それぐらい離れたところまで思い切って行ってみるのがいいのだと思う。

 新年早々、主役の座を奪ってごめんなさい、うさぎさん。卯〜〜〜マンボ!

◆あんまりお後がよろしくないようなので、おまけ

〈うちの今夜の晩ご飯〉
 風習にならい、七草粥を作ってみました。七草を揃えるのに、帰宅時に寄った西武池袋店で880円も支払う(中にはしなびたものもあり)。こんな時、都会の貧しさを思う。地方であれば、もっとふんだんに、かつ庭先で揃えられるのに…。お節料理で疲れ気味の胃をかばい、質素であるはずの食卓が、これでは本末転倒である。
 でも、結構おいしくできました!

Img_1150

« 一年の計は元旦にあり | トップページ | 伊達直人的行動 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

うさぎの話。似たようなことを私も思いました。
飛躍なら「辰」なんかがいいんじゃないかと。

うさぎは「う(鵜)」+「さぎ(鷺)」で、鳥の仲間
だと言いくるめていたときもあったとか。
また、江戸時代には正月元旦の吸い物に
野兎の肉を「鶴の吸い物」の代わりに食べて
いたらしいです。
(『十二支動物誌』宮地伝三郎 ちくま文庫)

今気づいたんですが、
「兔」という字は「魚」や「象」みたいな感じの漢字
で、とてもウサギっぽいですね。

「七草粥」のことも調べてみると、けっこう面白い。
①7日と②15日のふたつあるし、
「粥」も①固粥(今の普通の飯)と②汁粥の2種ありました。

ついでに、え~新春につき、おまけの小話を。。。

創作小話1:
A:このお粥セットう~んと安くしとくよ。
B:う~なんぼ?

創作小話2:
A:おい、Bさん、この( )に何入れる?「ウサギの(  )は長い。」
B:やっぱ、耳だろ。耳しかねえな。
ウサギ:これは耳よりな話。あっしは脚も長いでやんす。
(と言いながら粥に脚を伸ばすウサギ)
A:ほんとだね。カユい所に手が届いてるよ。
B:お~カユ。(サム?)


石川先生、空けましておめでとうございます。6期のOBの児玉です。いま大分の実家で次の段階の試行錯誤中です。
さて、たまたま???すいません、いつもでないで、先生のブログで、お子さんお誕生されて他のですね、知りませんでした。おめでとうございます。また先生の奥様は拝見したことございませんがブログで読ませていただいていますーー弾にですが、すいませんーー中むつまじい様子ーーで夫婦別姓とのことですがーたまたまnewsで 昨日でてましたのでふと、石川先生のことがあまたによぎりー
しかしはやいものですね7期おしまいなんですねーー私も東京にいたらアドバンスいくつもりでしたがーーいま、ボランテァ養成講座ー県主催のものですがリーダー向きの短期講座でてます
いろいろ地域独自のもんだいがあり、地方ならではの問題もありやはり、地方のほうが難題多いですねーー政治がしっかりして欲しいです。いまの政治ーー民主党ーーーどうなるのでしょうか???
ながくなりましたがーこのへんで。お体大切に。先生ってイクメンなんですねーー笑。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/549757/50522731

この記事へのトラックバック一覧です: 卯〜、マンボ♪:

« 一年の計は元旦にあり | トップページ | 伊達直人的行動 »