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2012年11月12日 (月)

政治で世界は変わらない!?

 日曜日、国際学部の留学生たちと都内の高校生たちとの交流プログラムを行った。10_2 参加してくれた留学生の大半は中国人で、尖閣諸島の領土問題に触れることになったが、彼ら自身が“メディア”となって、マスメディアの伝えない情報の発信源なってくれた。

 午前中のそうした意見交換を踏まえ、午後には「将来のために私たちができること」をテーマに、仮想プロジェクトづくりに挑戦してもらった。
 「国際カラオケ大会開催」や「アジア通貨をつくろう」などユニークなアイデアがガシガシ出たが、ほとんどが文化的なアプローチ。「文化は国境を越える!」とみんな息巻いていた。

 で、一方、政治に解決を求めるプロジェクトはほぼ皆無。つまり、これは「政治には期待ゼロだよ」という若者たちからのシニカルなメッセージか(笑)。

11_3 12
 
 場が場だけあって「Face to Faceの交流こそ大事」と強調するグループが多かったが、それでもそこに真理があるように思う。
 そ
うした下から突き上げる力を見損なってはけない。特に政治家の皆さんは、と思うのだけど、いかがだろうか?

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コメント

アジアをひとつに!とありましたが、
学生さんたちのイメージしているアジア
って具体的にはどこなんでしょうか?

けっこう、すでにイメージからして、
ひとつじゃなかったりして。

「世界を変える」という言葉が開発教育などの
場ではよく使用されるように思いますが、
そこで(かなり)特徴的・一般的にあると思う
循環型思考パターンは、

1.今の世界はまったくダメ
2.世界を変えなくてはならない
3.それは素晴らしいこと
4.しかし、それはひとりではできないこと
5.思うだけではダメ。実行してこそ。
6.で、できることから。同じように思う人を増やすことが大切
7.でも、なかなか同じような人は増えず世界は変わらない

(そして6から1に戻る。。。)

そのほか、
「自分にとっていいことは相手にとってもいいこと」
「自分がいいと思うことをするのはいいこと」
「いいことはたくさんするのがいいこと・かっこいいこと」

という価値観(信念)も根底にあるように思います。

私は開発教育に大人になってからふれたので、
そのあたりはすれてて?、ちょっとちがった感じに
世界は見えます。

つまり、
「世界はいろいろあって、そのあり方の理由もある」
「共通部分と特殊な部分がある」
「幸せはどこにも存在できる」
「何がいいかは複雑。決断・実行は当事者がする」
「世界は変わり続けている」
「自分の中にも世界はある」
「世界を変えたい人(とき)も、変えたくない人(とき)もいる(ある)」

などでしょうか。

相対化できるとバランスやスピードが比較的よくなると思います。
頭で考えたことをそのままやろうとすると危険だと思うのです。
(難しいけど)理想に燃え(すぎ)ないことかな?

訂正:
6から1に戻る→7から1に戻る でした。

追加:
でも、そんな私でもときどき世界を変えたい!ような
気分にもなります。DEARのWSや、FBなどをみたり
すると、世界はもうすでに変わったのかなと思うときすら。

何%かの人はやはり変えようと努力したいと思い、
それを実行するために生まれてきたような人でしょうね。
そういう人もいてくれないと、この世の中つまらなそうです。
やはり、バランスというかプロポーションの問題なんでしょうかね。

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